高橋セミナー
第8回 複数の誤差を伴なう分散分析の基礎 経時データへの応用
2001年10月20日
セミナーテキスト (151KB) PDF (606KB)
サンプルデータ (15KB)
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1. はじめに
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2. PKパラメータでの用量比例性
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2.1. クロスオーバー法による実験
2.2. 誤差の構造
2.3. JMPによるランダム計数モデル
2.4. 被験者の対応を無視した解析
2.5. 被験者ごとの回帰係数
2.6. 各被験者に2ポイント
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3. 症例数と測定回数の設定
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3.1. 実験計画の立案
3.2. 解析の事例
3.3. JMPによる混合モデル
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4. 経時データの検定の考え方
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4.1. 反復投与
4.2. 単回投与
4.3. 差での比
4.4. 群内の検定
4.5. 差か? 比か?
4.6. 検定の多重性の問題
4.7. 全ての時点を用いた検定
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5. 経時データの解析の基礎
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5.1. 分割実験の基礎
5.2. 何が求めたいのか
5.3. 混合モデルによる解析