BioStat

1. まえがき

2. 基礎知識
2.1 母集団とサンプル
2.2 ２項分布
2.3 仮説検定
2.4 区間推定

3. １因子実験（説明変数が量的，反応変数が質的）
3.1 データ
3.2 破壊率による単純な回帰分析
3.3 ロジット変換
3.4 経験ロジットを反応変数とする回帰分析
3.5 pとzの分散
3.6 重みつき最小２乗法
3.7 重み付き最小2乗法の逐次計算
3.8 JMPによる解析
3.9 2次式の当てはめ

4. １因子実験（説明変数が質的，反応変数も質的）
4.1 実験とデータ
4.2 出現率の差の信頼区間
4.3 適合度の検定（参考）
4.4 カテゴリの反応変数（カテゴリーの順序に意味なし）
4.5 尤度比検定（カテゴリーに順序なし，参考

5. ２因子実験（説明変数は質と量，反応変数は質的）
5.1 データ
5.2 ロジット変換の考え方
5.3 JMPによる解析
5.4 ２次曲線のあてはめ（演習）

6. 累積データの解析（反応が順序）
6.1 1因子実験
6.2 多カテゴリの反応変数（カテゴリーの順序に意味あり）
6.3 2因子実験

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