高橋セミナー
第14回 応用ロジスティック回帰 生物実験データの解析
2003年7月19日
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サンプルデータ (13KB)
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1. 新たな生物検定法の構築へ向けて
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2. 生物検定法と薬効評価
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2.1. 佐久間昭の生物検定法
2.2. アーミテージの著書の中での記述
2.3. フィネーのBioassay
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3. 佐久間の薬効評価での計量値の事例
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3.1. 標準直線の利用
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7章[例7]未知用量のepinepherineの用量を推定 p277、[例5]p272を使用
[例5]p272を使用
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7章[例9]エーテルとクロロホルムの効力比 、p281
7章[例10]ジギタリス、p283
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8章[例1]ヒスタミン様物質、p293
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8章[例2]例1を2×3点法で解いた場合
8章[例4]例1で、未知検体の高用量を欠いた場合
8章[例5]thiopentalの例
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8章[例6]p319、nicotinic acid
[例7]例6のblankを除いて、2×2点法として解く
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4. 佐久間の薬効評価での2値反応の事例
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4.1. JMPの非線形回帰によるプロビット法
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[例3]p336、D50
SASのプロビット法による解
JMPの非線形回帰での結果
V5での結果、推定はOK、SEは一致せず、要検討
非線形プロビット回帰、95%信頼区間は一致していない。計算法、要チェック
SASのNLINでのプロビット法、
[例6]p347、trans-π-Oxocampho、平行性検定、非線形は未
[例7]p347、trans-π-Oxocampho、平行性検定、2×3点法、角変換、非線形は未
[例10]p358、未熟児、ロジスティック回帰、非線形は未