BioStat

1.はじめに

2.データ例示
2.1.遺伝毒性試験データ（15回セミナーより）
2.2.光細胞毒性試験のデータ（16回セミナー）
2.3.PKパラメータの例
2.4.建築面積と建築費の関係（芳賀のSASによる回帰分析より）

3.反応の増加に伴う誤差の増加との関係
3.1.細胞の数のカウントデータはポアソン分布
3.2.細胞数を吸光度計で測定した場合
3.3.PKパラメータの例
3.4.芳賀本の建築面積と建築費の例

4.ポアソン分布
4.1.ポアソン分布の基礎
4.2.JMPによるポアソン分布の作図

5.ポアソン回帰，Armitageの本，4th editon

6.ポアソン回帰の細胞数のカウントデータへの適用

7.重み付き回帰分析の適用
7.1.統計ソフトでの重み
7.2.JMPでの解析
7.3.非線形回帰分析を用いる場合

8.細胞毒性での応用

9.各種の効力比、
9.1.勾配比の推定、重み付き非線形最小2乗法の適用
9.2.反応yが対数変換されている場合
9.3.投与量が対数変換されている場合

メニュー

• トップ
• セミナー記録