高橋セミナー
第1回 JMPによる生物検定法
1999年12月1日
セミナーテキスト (724KB) PDF (1.11MB)
サンプルデータ (11KB)
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0. JMPで生物検定法
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1. DIRECT ASSAY, 直接法でJMPに慣れよう
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1.1 DIRECT ASSAY、FINNEYの文献例
1.2 文献データの入力、直接、MS-EXCEL、MS-WORD、SASから
1.3 データのグラフ化
1.4 結果をMS-WORDへ掃出し
1.5 データの転置、JMPの標準データ形式へ
1.6 薬剤間の比較、多重比較、分散の比較
1.7 対数変換
1.8 効力比
1.9 FIT MODELによる、効力比の95%信頼区間
1.10 解析用変数、ダミー変数
1.11 JOINを用いたダミー変数の作成
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2. 50%有効量の推定
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2.1 モルヒネの50%鎮痛効果
2.2 有効率を用いた単回帰
2.3 ロジットとは何か
2.4 シグモイド曲線の直線化
2.5 FIT Y BY Xによるロジスティック回帰分析での逆推定
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2.5.1 反応あり・なしの表
2.5.2 ロジスティック回帰分析
2.5.3 50%有効量と,その95%信頼区間の計算
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3. 計量値に対する逆推定
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4. 効力比の推定
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4.1 4種の鎮痛薬の効果
4.2 ロジットを用いた回帰直線
4.3 反応あり・なしの表
4.4 平行性の検討
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4.4.1 FIT MODELの使用
4.4.2 当てはまりの欠如、平行性の欠如
4.4.3 分散分析的なまとめ
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4.5.1 FIT MODEL
4.5.2 4本の回帰直線
4.5.3 回帰係数
4.5.4 50%有効量の推定
4.5.5 効力比の計算
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4.6.1 ダミー変数の生成
4.6.2 切片なしのモデル
4.6.3 第2の切片なしモデル
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5. 複数の誤差を伴う生物検定法
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6. JMPによる混合モデルの解析